Kalanchoe.

「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」

寄席に行きました

この間寄席に行きました。

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実は寄席を観るのは2度目。

1度目は高校生のときに学校行事で観ました。

観客が全員高校生なので、枕も高校生にわかりやすくゲームの話だったり「時そば」という超有名な演目だったりしました。

 

今回の寄席は演者は三遊亭圓楽師匠と三遊亭好楽師匠。

笑点の紫とピンクですね。

あとU字工事

 

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いやあ、面白かった。

特に、円楽師匠の「長命」。

私は古典落語の演目の中で「短命」というお話が好きなのですが

円楽師匠がやってくれて本当に嬉しかったです。

「短命」というお話なのになぜ「長命」なのかというと、

桂歌丸師匠などが縁起をかついだのとサゲの「ああ、俺は長命だ」にちなんで「長命」としているからだそうです。

円楽師匠が枕で歌丸師匠の近況を話していましたが、無事退院されたそうです。良かったです。

円楽さんは男女の演じ分けがうまくて、この「長命」は夫の寿命を縮めてしまう女性のお話なのですが、美人で色気もある女性、それから男とご隠居さんそれぞれ良かったです。

 

好楽師匠がやっていたのは「親子酒」というお話でした。

都々逸があったのですが、最近も都々逸が歌われない寄席も多いらしく

良いものが観れたな…と思いました。

 

 

私は正直落語に関する知識もそんなにないため、あんまり笑えなかったらどうしよう…と心配でしたが

ずっと笑いっぱなしでした。

たまにはこういうものもいいもんだなぁ…と思った1日でした。

 

お後がよろしいようで。

 

おわり。