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空中楼閣

かしこくなりたい

ライン

ポルノグラフィティ

 

honeytrap.hatenablog.com

 

 

ライン

ライン

 

 

 

 前回岡野昭仁作詞に対し、今回はポルノグラフィティのギター、新藤晴一が作詞をやっておます。

晴一の作詞の特徴として、全体的に物語のようで、その端々に滲む「優しさ」、そして一度聴いたら耳に残るような詩的なフレーズがあると思います。

前回「冷たい手〜三年八カ月〜」の話をしたので、今回はそんな新藤晴一作詞の「ライン」の話をします。

 

 

この曲は、失恋というよりはまだ何も始まってないけれど終わってしまったみたいな感じの曲です。「ライン」とは「友情と恋の境界線」のことなのです。

好きな女の子がいるけど告白できない。これは誰もが感じたことがあると思います。

ラインの好きなフレーズはたくさんあるのですが今回の記事では冒頭に注目してみましょう。

 

『どうせ叶わない恋ならなおさら 上手な愛し方他にあるのに

窓に置いた本がはらり風に頁めくられ 月にあらわ晒されてる 救いようのない最後の場面』

 

 

好きな女の子がいるけど告白できない、傷つくくらいなら「気の合う友達」でいい思う、それを詩的に書いちゃうのが晴一です。

 

 

 

そんなわけで短いですがおわり。