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空中楼閣

かしこくなりたい

空中楼閣

ことわざ

 

 

 

空想の世界に生きられたらと、常に思う。

仕事を終え家に帰ってきたら、可愛い女の子が晩御飯を作って待ってくれていて、仕事の愚痴を聞いてくれていて、寝る前にはちょっといいことしてくれて、一緒に眠る。

仕事をしないことには生活はままならないので、せめて仕事は頑張るから、どこか生活の片隅に救いの存在を置いて欲しい。荒みきった灰色の生活を少しでも明るくしてくれるものがほしい。

 

夢は、見るだけならタダだ。しかも全て自分の思うがままにできる。

これ以上の、娯楽はないと思う。誰も救えないし叶わなければむなしいだけだけど、夢を見ている間は一生幸せなのだ。

 

空中楼閣を積み上げて、いつかその世界で暮らしたい。だから私は明日も仕事に行く。

 

 

 

空中楼閣:【根拠のない事がら。また、現実からかけ離れた空想的な物事。】