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Kalanchoe.

「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」

言わぬが花

 

 

これは私のブログだ。何を言っても許される。

おそらく、このブログ、更新するにあたりちょっと面倒なルールを課してしまったおかげで更新頻度が低くなると思う。

そうなるともしかしたら1週間近くほっとかれる可能性もある。

想像してほしい。いつまでも一番最初の記事が「雨垂れ石を穿つ」そして「ことわざをテーマにしてブログ書くぷりよ〜」なんてほざいているのを。

きっと笑えると思う。

もしかしたら、国語の宿題でことわざをテーマにした作文を書くことになった小学生がこのブログを参考にしようと、ずっと更新を待っているにも関わらず「雨垂れ石を穿つ」以外のことわざがでないため、泣く泣く「雨垂れ石を穿つ」で作文を書く羽目になるかもしれない。そしてクラスの悪ガキに「はにーのメープルトラップやんけ!!!!」と言われるかもしれない。

そうなる前に私は新しいことわざを見つけて記事を書かなければならない。自分のために課したルールが、いつの間にか名も知らぬ小学生の宿題に関わる、そんな恐ろしいことが起こる前に、なるべく早めに48の宿題を片付けないといけないのだ。

 

 

始めて早々後悔している。なんて面倒なルールを設けてしまったのだと。

Twitterのフォロワーに早速言われてしまったのだが、次の記事、つまりこの記事でも「雨垂れ石を穿つ」と同じような意味を持つことざわで書けばいいのではないか。

「雨垂れ石を穿つ」は、良い言葉だと思う。毎日何かしら続けていれないいことあるよって、そういうことをずっと書いていればもしかしたらこのブログを見に来た自殺志願者も考えを改めるかもしれない。

けれど、それは違う。毎回同じテーマで書けば確かに楽だが、作文に頭を悩ませる小学生は、昨日と同じ内容で作文は書けない。なぜならその作文に赤ペンでコメントをつける担任の先生にきっと言われてしまうから。「他にもことわざはたくさんあるので違う意味のことわざも見つけてみましょう」なんて書かれるに違いない。

だから私は「前回書いたことわざと同じような意味をもつことわざは使わない」。

一つルールを加えることにする。

 

 

しかし指摘してくれた諸君には感謝する。言われなければ私も忘れていた。この世には同じ意味をもつことわざがたくさんある。同じ意味でも違う言葉を使い様々な表現ができるのだ。日本語って、なんて面白い。

 

 

そして、感謝とともに言いたいこと。「そういうことは言わないで黙ってろ」。

 

 

 

【言わぬが花】…口に出して言わないほうが差し障りもなく、そういう奥ゆかしさも粋である。