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空中楼閣

かしこくなりたい

KING OF PRISM 応援上映について物申す記事

映画

みなさんこんにちは。

新年最初の記事を2月下旬に更新するマンことはにーです。新年最初ということで下ネタを挟んでみました。

 

まぁ下ネタはさておき、最近流行りのあれ、プリパラやプリティーリズムが大好きなみなさんはもうご存知の方は多いと思いますが…

 

そうです。「KING OF PRISM by PrettyRhythm」です。

kinpri.com

 

プリティーリズム レインボーライブに出てくる速水ヒロ、神浜コウジ、仁科カヅキが本編でなんやかんやあったあと「Over the rainbow」というユニットを組むのですが、その後彼らがどうなったのか?というのを、新キャラクターでありプリズムショーに初めて出会う青年、一条シンというキャラクターの目線で描いた映画です。

 

この映画、始まる前はニコ生で監督がわざわざ「観てください」と言ったり、実際崖っぷ(り)ちの状況で製作・上映がなされ、公開初日もそこまで来場者数も多くなくまさに「崖っぷち」な状態ではありましたが1月下旬を過ぎ現在に至るまで来場者数が増え、上映館も激増し、いろいろな業界の人間がTwitterなどで感想を漫画にすることでステマ

売名その名を轟かせ、「映画を観に行きたいのにチケットが取れない」ことで有名になってしまいました。

 

この映画がなぜそこまで人気になったのか、その映画には果たしてどんな魅力があるのか。それについてはどうぞ検索してお確かめください。きっと皆様が同じようなことを言ってると思います。

 

正直私も最初は同じようにKING OF PRISM by PrettyRhythm通称キンプリを頭が悪い文章でほめたたえようと思いました。しかし、「キンプリはいいぞ」「キンプリは電子ドラッグ」「キンプリは神映画」「キンプリを観ないと人生の3割は損する」と言ってるような方々と同じような文章は書きたくありません。じゃあ私は何を書くべきなのか。何を伝えたいのか。

 

応援上映」です。

 

 

応援上映とは、

 

愛をいっぱい届けよう!プリズムスタァ応援上映会とは?
コスプレOK!声援OK!アフレコOK!
お客様みなさんで一緒に盛り上がるイベント上映です!
この上映回に限り、コールや応援など、本当のライブをご覧いただいているかのように盛り上がっていただいて構いません!
また「KING OF PRISM by PrettyRhythm」ではキャラクターのセリフが字幕で表示されるシーンがございます。字幕シーンについてはキャラクターになりきって生アフレコをしていただくことも可能ですので、皆さんで「プリズム☆アフレコ」をお楽しみください。
上映スケジュールは各劇場サイトをご覧ください。


※注意事項※
・コスプレOKです。ただし、周りのお客様の視界をさえぎるようなものの着用はお控えください。
・お着替え等の場所のご用意はございません。また劇場内トイレでのお着替えはご遠慮ください。
サイリウムペンライトの持ち込み、ご使用は可能です。
・上映中の許可のない撮影、録音はご遠慮ください。
・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩くなどの周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。余りに過剰に行われた場合は上映中止になる場合もございます。
・字幕シーン以外での生アフレコはご遠慮ください。
・内容等、変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

 

公式サイトから抜粋

 

まぁようするに、通常の上映と違い、コスプレもしていいし、普通のライブみたいにサイリウム振っていいし、コールも打っていいよ!他の客に迷惑かけない範囲でね。ってやつです。

 

この「愛をいっぱい届けよう!プリズムスタァ応援上映会」私は2回行きました。

1回は川崎チネチッタの上映、

2回目は新宿バルト9で行われた「今夜も寝かせない!グンナイ♡トキメキオールナイト上映」というやつです。

 

まず私がキンプリの応援上映に行こうと思ったきっかけです。

 

youtu.be

 

こちらですね。

正直観てて超楽しそうですね。

これ観たら誰だって「うわEZ DO DANCEにヴォイ!ってコール打ちたい」とか「嫌いな食べ物叫びたい」とか思うと思うんですよ。

私と同じ考えの人はいっぱいいたんでしょうね、結果新宿バルト9などの映画館で行われた応援上映はチケット開始即売り切れみたいなのが多くなりました。

と、いうか正直上映会開催のお知らせをしたその日の夜にもうチケット開始とかさすがにちょっと早すぎでしょなど思うことはありました。

その後、応援上映の評判が良かったのか各地で応援上映が行われることになり、私も嬉しいことに応援上映にいける運びとなりました。

楽しかったです。正直楽しすぎて頭悪い言い方すると偏差値が下がりました。ただね、1つ問題があったんですよ。

 

「お前のそれは応援じゃなくて野次だろ?」

 

例えば、この映画には氷室聖さんという方が登場します。

この彼、プリティーリズムレインボーライブに登場したとき、いろいろあって務めていたプリズムショー協会を法月仁の手により退任させられ、彼に「口を謹め一般人が!」などと呼ばれてしまいます。

ファンにとってはそれをネタにとったんでしょうかね、キンプリで初登場した瞬間応援上映では「一般人!」「口を謹め一般人!」などと言われるようになってしまいました。

私は最初周りがそう言ってるのを観て正直面白いなと思ってしまったんですよ。ただ、あれからいろいろな方の感想を読み、「氷室聖さんが好きな方から見たらこの言い方はなんなんだろう?」と思うようになりました。だって彼一般人じゃないですよ。確かにレインボーライブ当時は一般人やってた時期もありましたが、キンプリ本編では仕事してたじゃないですか。結構な額の負債を出してましたが。

 

あと、コウジくんのマイソングである「Reboot」のInstをBGMで、オバレの3人が物思いに耽る(1人は自分の彼女の弟に怒られてる)シーンがあるんですが、その「Reboot」の途中で「もういい!」って叫ぶ一般人がいるんですよ。あれなんなんですかね。私も元ネタはわからないんですがこういう人はReboot嫌いなんですかね。超いい曲なんですよ。あれのInstをBGMにするっていうのもいいと思うし、オバレの速水ヒロ、仁科カヅキくんは過去の回想という形でそれぞれの持ち歌が流れていてコウジくんだけはBGMという形なんですが。それで「もういい!」って叫ぶのはなんなんですかね。もういいのはお前のそのつまらん野次だよ。とさえ思ってしまいます。

 

 

そんなこんなで、多少の不快な気持ちもありましたが、他のプリズムショーのコールやホタルが飛ぶシーンでの白いサイリウムの綺麗さなどを通し楽しかったという気持だけが残りました。

 

そして約1週間後。またしても私は応援上映に足を運びました。オールナイト上映です。

このオールナイト上映というのは、一晩やるのですから普通の応援上映とは量が違います。

 

内容:
◆「プリティーリズム・レインボーライブ」傑作選 7話(約23分×7)
 第5話    私の歌は色♡トリドリーム
 第13話    心をつなぐ虹のかけ橋
 第24話    ひとりぼっちの女王
 第25話    さよなら、べる
 第26話    虹を呼ぶハッピーレイン
 第27話    ピコック先生 怒る!
 第32話    愛に羽ばたく女神
  ※実写パートの上映はございません
  ※こちらのみブルーレイ上映となります。
◆「劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ」
 ルート4「胸キュン!プリズムボーイズツアー」(約60分)
◆「劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm」(約60分)
※途中休憩2回予定

以上公式サイトより抜粋

 

こんな感じです。

前出した野次というのが、ここらで爆発しましたね。もうオンパレードでしたね。

 

キャラが何か言うたびに「そうだそうだ!」って言うやつ。他に言うことないの?

キャラが家に帰るたびに「おかえりー!」声うるせえよ直後のキャラの声がかき消されてるじゃねえかよ

りんねちゃんが「よっ」って言うたびに「よっ」うるせえ。

べる様に対して「愛してる!!!!!!!!」うるせえ。直後のキャラの声がお前らの野太い&黄色い歓声でかきけされてるよ。

EDの§Rainbowにて「ゆーうーちゃん!!!ゆーうーちゃん!!!!!」ここはi☆Risのライブじゃねえよ

 

そんなこんなでレインボーライブ傑作選はつまらん野次のせいでだいぶ低まってしまいました。もう寝てやろうかとさえ思いました。

それでも32話の「愛に羽ばたく女神」においてのジュネ様のプリズムショーは、誰1人声を出すこともなくただ静かにオレンジのサイリウムを振っていて、このへんはいいなと思いました。(どうやら有志でサイリウムを配布、回収してた方々がいたみたいですね)

その後の、映画館スタッフ曰くの狂気の二本立て上映についてはもう何もいうことはないと思います。

最後監督が出てきておうちに帰るまでがKING OF PRISMです!!!!って、私はわりと前の方の席でしたので、そんな感じの距離で菱田監督のお顔を拝見できたことが救いだったんじゃないかなと、そんな気持で帰路につきました。

 

 

初めてキンプリを観に行く方へ。

「初めてキンプリ観るけど〜 応援上映?っていうのが楽しいらしいしそれに行こうと思う!」という真似は避けた方が賢明です。

観客に一般人呼ばわりされてるキャラは多額の借金を抱える羽目になりますがちゃんと働いています。

 

これから応援上映に行く方へ。

ぶっちゃけ私はもうキンプリの応援上映には行かないので他の劇場でどんな野次が飛ぼうが知ったこっちゃないのですが、

 

少なくとも公式から

字幕シーン以外での生アフレコはご遠慮ください。

って言われてるんだから、少しは空気読みましょうよ、ねえ。

 

 

おわり。ボロクソ書きましたが応援上映はさておきキンプリはすごく面白い映画なので、自分の日常が退屈だと思っていたら観に行きましょう。